少額投資で稼ぐ

1万円以内でできる少額投資の種類や始め方

いざ投資をやろうとしてもお金がないから、まとまった資金がないからという理由で計画倒れになってしまっていませんでしたか?

そんな時はまずは、1万円から投資をはじめてみることをおすすめします。

3000円以下でできる少額投資も記事にしてまとめていますが、10000円まで幅を広げるとできることも、ジャンルも多くなります。

また、1万円で投資する際にある程度の目的をもって始めることで続けやすくなってきます。

そこで実際に投資できる商品をご紹介します。投資は簡単にはじめられることを自分の体験として実感し、少しでも興味を持っていただけたら幸いです。

投資目的を持つこと

自分が何のために投資をするのか目的を持つことで、面倒になったり途中であきらめそうになった時の励みになります。

たとえば、「マイホームを購入するために投資でお金を貯めよう」、「子供の教育資金を貯めるために投資をする」などです。

明確なビジョンを持つことで日々のモチベーションを保ち続けることができます。1万円投資したからといってマイホームなんてかけ離れすぎていると思いがちですが、ほとんどの人の夢がかなわない最大の原因が、大きな目的を前にして、そんなの無理とあきらめてしまうか、いつかその時が来たら本気になると考えてなにも行動を起こさないことです。

1万円投資したからといったってマイホームなんて無理と思う前に実際1万円を投資してみることです。たとえばマイホームが3千万円としたら3千歩のうちの1歩を歩み出したことになります。

車でもそうですが、出だしに一番力が必要なのです。その1歩を踏み出すためにまずは目的を定めましょう。

短期長期の投資運用のスタイルを選ぶ

スタイルというとなんだかかっこいいですが、簡単にいってしまえば、運用する期間を選択することです。短期なのか長期なのかで戦略が違ってきます。

ここで考えておかなければならないことが、投資に注ぎ込める時間です。

日中お仕事をしているのであれば、短期での投資はハードルが高くなります。また、短期投資は値動きに伴い頻繁に売買することになるので、しっかりとした自己規律が必要になってきます。覚悟をもって挑まなければ、途中で挫折してしまいかねません。

中長期投資であれば、投資に時間をあまりかけずにできるので、お仕事の時間を割いてまで手間をかける必要はありません。また、値動きのない商品もご紹介するので、そうなった場合は、最初の選択で判断を下し、あとは待つだけです。

期間投資のメリットとデメリット

両者ともにメリットデメリットがあり、まずは短期投資から説明していきます。

短期投資の始め方とメリット

短期投資のメリットはなんといっても資金効率のよさです。

短期で売買を繰り返すことで少しずつでも利益を積み重ねていけば、短期間で資金を倍増させることも可能です。しかし、それに伴いしっかりとした自己規律を持っていないと、値動きに振り回されるだけで反対に損失を積み重ねてしまうことになります。

短期投資で絶対に必要になってくる3つの力があります。

1つ目がチャートを見る力です。値動きをグラフ化したものがあるのでそれをある程度読み解く力が必要になってきます。

次にその読み解いた情報を基に自分のルールに従がい売買する力です。

さらに、3つ目は資金を管理していく力です。

簡単にいってしまえば相場には上昇と下降とレンジの3種類しかありません。この中から自分の優位性のある場面のみ取引することによって、ある程度の勝率を確保しつつ利益を積み重ねることが可能になってきます。

短期投資に必要な3つの力の鍛え方

1つ目のチャートを見る力は実際のチャートを見て地道に検証していくしかありません。非常に面倒な作業なので覚悟して挑まなければならない関門です。

2つ目のルールに関しては簡単に決めることができます。

これは少しの優位性があればどんなルールでも構いません。ここで必要とするのはそのルールに従がい売買する力です。値動きを見ていると、ついついルールにない取引をしたくなります。その欲や恐怖を抑えつつ取引ができるようになるために、何回も練習する必要があります。

練習にはデモトレードを活用したり、実際に取引する場合でも小さな額からはじめることです。繰り返していくことでチャートを見る力もついてくるので、1と2は密接に関連しあっていると考えてもいいでしょう。

3つ目の資金を管理していく力では、1回あたりの取引量を設定するとともに、損失と利益のバランスをとる必要があります。

資金に対する損失額の許容範囲を決め、その損失にたいしてどのくらいの利益が見込まれるのか、数量はどのくらいがちょうどいいのかを事前に決めておき、常にそのルールに従い取引をします。これも2と関連してきます。

それぞれが関連しあっているので、3つの力が合わさってはじめて動き出す歯車のようなものと考えていただければよいと思います。

短期投資にはFXトレードが向いている

いろいろな商品がある中で、短期投資に1番向いているのがFXです。なぜかというと、少額投資の最大の欠点である資金量の少なさをレバレッジでカバーできるからです。

それに、少額投資のデメリットでもある手数料割合が大きくなってしまうことについてもFXでは基本的にスプレッドしかかりませんので、他の金融商品に比べて手数料が安いことも、短期投資をやるうえでFXが向いている理由になります。

中長期投資の始め方とメリット

中長期の運用では短期投資ほど要求される力はないですが、学びという面ではどちらも違いがなく積極的に学んでいくことが必要です。

中長期投資では配当や分配金といったインカムゲインを狙っていきます。また、中長期で運用することで、短期的な値動きに左右されずに運用していくことが可能になってきます。

中長期投資の基本は中長期間の保有が前提です。

さらに分散することで1つの商品の値下がりによるリスクを軽減することができます。その分利益も少なくなってしまいますが、リスクの低い取引ができます。それに加えて、積立投資をすることによって、取得単価の平均化も行えるのでよりリスクを抑えることができます。

中長期投資の種類

利回りが高いソーシャルレンディング

ソーシャルレンディングとはお金を借りたい会社とお金を運用したい人を結びつけるサービスです。

いままで大口の投資案件は、銀行などの大口投資機関によって購入運用されていました。しかし、インターネットを利用することで、小口資金を集め、その資金を大口資金として運用することで、大口の案件にも投資することができるようになりました。

ソーシャルレンディングのメリット

ソーシャルレンディングのメリットしてあげられるのが、5~10%と利回りが比較的高いことです。

また、原則として元本の価格変動がないため値動きのある金融商品と比べるとその後の動きを気にする必要がなく楽に運用ができる点もあげられます。それになんといっても1万円からでもはじめられるのもメリットです。

ソーシャルレンディングのデメリット

ソーシャルレンディングの1番のデメリットといえば貸し倒れのリスクがあることです。

融資先の企業が業績などの悪化により借入資金を返済できない場合、損失を被ってしまう可能性もあります。中には担保や保証が付いたものもあるので、リスクを抑えることもできます。また、運用期間中は途中解約することが原則できないので、その間は資金が拘束されてしまいます。それに、貸付先の社名が非公開になっているので投資家自身が貸付先を知ることができません。

ソーシャルレンディングができる業者

maneo(マネオ)

国内初のソーシャルレンディングの業者で、GMOクリック証券などとも業務提携を行っています。3か月から1年程度のものが中心なので資金の拘束期間も比較的短くすみます。

1つのローンファンドから複数の借り手に貸し付けを行ったりもしているので、分散投資の効果が期待できます。そして、手数料が無料であり、口座開設後も費用がかかりません。

maneoが融資先の企業の審査を行いファンドを組成し、投資の募集を行います。社名は非公開ですが、maneoが案件ごとにローンファンドの詳細を明記してくれています。運用利回りは5~8%前後と比較的高くなっています。

口座開設は簡単

投資口座を開設するにはオンラインで簡単な登録を行い、本人確認書類を送信します。その後、本人確認のためにハガキが送付されてくるので、そこに書いてある本人確認キーをmaneoのサイトに入力します。そして、入金をすることによって投資が可能になります。

→maneoを見てみる

クラウドバンク

日本クラウド証券株式会社が運営を行っていて、2018年8月には累計応募金額が350億円を突破しています。

太陽光発電や風力発電などのエネルギー開発案件が多く、2012年7月から開始した「再生エネルギー固定価格買取制度」によって、安定的な売電収益が見込まれています。また担保として発電設備や土地などが設定されているため、資金の安全面に配慮された案件となっています。実質平均利回りは6.79%と他のソーシャルレンディングの案件の中では少し低い水準です。

口座開設から投資までは4ステップ

  1. 口座開設申し込み、各種確認書類の提出
  2. 口座開設審査完了通知の受取
  3. 初回ログイン
  4. 入金して、ファンドの選択

→クラウドバンクを見てみる

簡単な分散投資が可能なETFも少額投資向き

ETFの3つの特徴

1.簡単に分散投資ができる

個別銘柄に投資するよりもリスクを低くすることができます。1000円台から買えるものもあり、これらのETFをさらに分散して購入することもできます。

2.手数料が安い

ETFでは売買手数料と信託報酬の2種類の手数料がかかります。非上場の投資信託に比べ信託報酬が安いと一般的にいわれています。売買手数料は証券会社によって異なりますが、約定代金に対して発生する場合や1日の約定代金合計額に対してかかる場合などがあります。

3.いつでも売買できる

投資信託では基準価額が1日に1回算出され、その基準価額での設定解約しかできません。しかし、ETFではリアルタイムの取引が可能です。

ETFの始め方

証券会社に口座を開き、口座開設後入金するだけでETFの売買ができるようになります。証券会社に口座を開くことで他の金融商品にも投資が可能となりますので、迷っているのであれば開設だけでもしておくことをおすすめします。ほとんどの証券会社で口座管理手数料は無料となっています。

1万円以下の少額等投資のメリット

すぐにはじめられる

投資をやろうと思ってもなかなか始めることができませんよね。そもそも、投資は余裕資金で行うものなので、切羽詰まっているわけではありません。ですので、なかなか重い腰を上げることができませんよね。しかも、投資金額が多ければ多いほど心のブレーキがかかってしまい、もし損をしたらどうしようとか、大きなお金を動かすのは心理的負担になるから、などのやらない理由がどんどん浮かんできてしまいます。

そして、最終的にいつかやろうと先延ばしにしてしまいます。

1万円であればすぐに用意できる額でもあり、心理的にも負担にならないと思います。しかし、失うのはもったいないと思える額なので、学びの促進にもつながります。

1万円を投資に回すことで必要のない出費を見なおすきっかけにもなる!

1万円を捻出するには必要のない出費を抑えるのが手っ取り早いですよね。そうすることで、今まで気づかなかった不要な出費を見なおすきっかけにもなります。また、必要以上の出費を抑えることにもつながります。

たとえば、買い物をするときに買い物リストを持っていくだけでも無駄なものを買う可能性が減ってきます。小さな違いですが、このような小さな積み重ねが大きな成果を生み出すことになります。

投資をはじめることによって知的好奇心が高まる

自分のお金がかかっているので、その金融商品を調べることはもちろんのこと、関連する情報にも目が行くようになります。そうすることで、その物事への知識が増え理解できるようになってきます。

すると、学ぶことが面白くなってくるので、さらに知的欲求が高まり自然と学びが楽しくなっていきます。

現在は情報が氾濫する世の中です。その有象無象の情報の中には知っているだけで自分に得になる知識もいろいろとあります。知識があるのとないのとで差がついてしまうことも多くあります。

たとえば、ビットコインが急騰する前から知っていた人はその当時数千円でも買っておくことで、かなりのお金になっています。この時ビットコインというものに対する知識と投資に対する知識があれば、ない人より買う可能性が高くなりお金持ちになる可能性も高まってきます。

もちろん、逆に損をしてかもしれません。しかし、リスクを取らずにリターンを得ることはできません。また、知識がなければチャンスの存在にも気付けないかもしれません。

このように、小さなことでも先を見据えて未来の可能性をより良い方向へと高めていくことに今から取り組むことが大切だと思います。 

 

少額投資の種類まとめ

ここまで1万円からでも十分に投資が可能だということを含めて種類や始め方をお伝えしてきました。

以下をおさらいしてみましょう。

  • 目的をもつ
  • 運用期間の選択
  • 運用できる商品と始め方
  • 1万円からはじめる投資のメリット・デメリット

これら4つを抑えたうえで給料の1割でも貯蓄と投資に回せば、あなたの未来のためにきっと役立ってくれるはずです。まずは1万円からでも投資を体験されてみてはいかがでしょうか。

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でらぽむ部長
熱血!副業部のサイト管理人「でらぽむ」。内職や覆面調査、アンケートモニターからポイントサイト、投資と幅広い分野で副業を実践し、その検証結果を分かりやすく記事にしてお届けしていきます。

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